ジェーエヌエル30周年を迎えて

ジェーエヌエルは、2018年で30周年になりました。
1988年に「もっと科学的に生産性高い営業ができないものか」と、当時、日本の産業界の中で製造部門に比べ大きく遅れていた『営業部門の生産性向上』に取り組むためにジェーエヌエルを設立しました。
「15年から20年かけて営業を研究・解明し、日本の産業界に役立ちたい。日本企業を元気にしたい。」との想いでスタートしたのです。

1980年代の右肩上がりの時代に求められた効率的販売の『商品提供型営業』から、1990年代の低成長時代には『ソリューション型営業』への変化、そして、2000年代に入り、ソリューション型営業モデルのマーケティング手法が『新商品や新サービスの開発』に貢献することをお客様と経験してきました。

その中で、『実績を出すことにこだわった実践プロジェクト方式』で、クライアント企業1社1社独自の営業や企業全体の様々な「革新テーマ」に取り組み、共に悩み、苦しみ、壁を乗り越え、目的・目標を達成することで、いろいろな気づきや感動を経験させていただきました。
ジェーエヌエルにとっては、大きなやりがいと達成感を感じることが出来た、とても楽しく充実した30年間でありました。

その実践体験を通じて、ジェーエヌエル自身も常に変化してきました。

『日本企業を元気に』のJNLビジョンを実現するために、B2Cのコンサル会社の株式会社営業モデル研究所、日本のモノづくり革新のセンチュリーイノヴェーション株式会社を設立し、新しい事業にもチャレンジしてまいりました。

最近は、日本企業のさらなる成長の実現と進化に向け、将来のビジョンやロードマップの創造のみならず、実現に向けて営業部門や技術部門など組織一体となった仮説検証を実践。
「まさか、こんなことができるなんて!!」という既存事業の革新や新規事業の創造など、企業の将来の大きな成長につながる革新にもワクワクしながら携わっています

30年間に感謝を申し上げると同時に、これからも、多くの企業の方とともに、新たな挑戦をしていきたいと考えています。

株式会社ジェーエヌエル
代表取締役社長 浅霧 敦生